A.V.C 64(Series181)
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ふたりの急行列車(チェリッシュ)~今なら大問題 
Posted on 2022/09/05 Mon. 06:33 [edit]
category: Audio & Visual
« EF66(36号機)~単機
キヤE195系(ST-1)~今日は展示会ですか »
コメント
こんばんは。
僕も今から32年前の北海道一周鉄道旅行の時、釧路湿原駅で降りて、釧路湿原を見学しました。このとき、近くに釧網本線の踏切があったため、線路に入ってしまいました。本数の少ない路線で、近くに警報器・遮断機付きの踏切があったため、警報器が鳴ったら、線路から出ればいい、なんて、いい加減なことをしてしまいました。申し訳ありません。今だったら、警察沙汰になっていたと思います。
URL | 四季彩 #-
2022/09/05 18:50 | edit
かつては、勝手踏切があったり、鉄橋を普通に歩行したりというのがありましたね。
親の実家のお墓は、獣道のようなアプローチで東北本線と仙石線、都合3本の線路を横切るので、いつもドキドキしてましたが、さすがにやばいと思ったのか険路を横切らずにアプローチできる道が作られてました。子供の時ですら文字が判別不能な墓石があるのでかなり古い墓地のようなので、鉄道のほうがあとから出来たのかもしれないです。松島海回り線はたしか昭和19年開通でした。
URL | キンゴロー #3/VKSDZ2
2022/09/05 23:28 | edit
四季彩さん
おはようございます。
昭和時代は皆似たり寄ったりだったと思います。
自分もこんな風に線路上を歩いていましたし
利根川の鉄橋を渡ったこともありました。
良くも悪くも自己責任だったのでしょうね。
URL | SL10(Series181) #FHdD7f6w
2022/09/06 08:47 | edit
キンゴローさん
おはようございます。
勝手踏切も鉄橋も渡りました。
そんなことが許される時代だったのですよね。
地方のお墓は敷地内にあることも多く
線路の敷設より古いものも多いと思います。
とりあえず線路を敷くのが優先とされて
踏切や迂回路を作るのは後回しだったのかもしれませんね。
URL | SL10(Series181) #FHdD7f6w
2022/09/06 09:06 | edit
問題は許可があるか無いかの違いでは?
URL | かず #qx6UTKxA
2022/09/06 19:03 | edit
かずさん
kおはようございます、はじめまして。
コメントありがとうございます。
今なら「許可を得て撮影しています」等との注記がされるのでしょう。
それがないのが昭和なのだと思います。
URL | SL10(Series181) #FHdD7f6w
2022/09/07 08:32 | edit
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