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Nikon F2~カタログ1979  

カメラ書庫では前回、OLYMPUS OM SYSTEMの特大パンフレットをご紹介させていただきましたが、70年代カメラシリーズの続きとして、今回はNikon F2のカタログのご紹介です。
手持ちのカタログは1978年3月1日現在のものと1979年4月15日現在のものがありましたが、今回は後者の抜粋版です。
カタログは表&裏表紙まで入れると22ページもあり、且つ、自分のスキャナーでは見開きA3サイズは読み込めませんので、ほんの一部のご紹介しかできず申し訳ございません。
 
1枚目は、カタログの表紙です。
Nikon F2 Photomic Aがアップで載っています。(右下クリックで拡大します、以下同じ。)

 
2枚目は、ニコンF2シリーズは3機種と記載され、Photomic AS、A、アイレベルの写真が掲載されているページです。

 
3枚目は、オプションの一部で、遠隔・タイマー・無人撮影、自動化AE撮影用の機器が掲載されているページです。

 
おまけですが、裏表紙には、1980年モスクワオリンピック公式記録カメラ認定の記載がありました。
自分はこれまで気にしたことがありませんでしたが、日本がボイコットした大会でニコンのカメラは使われたのでしょうか。

 
参考(1978年の価格表より)
Photomic AS 50mmF1.4付:162,000円、Photomic A 50mmF1.4付:138,000円
 

 
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Posted on 2015/01/10 Sat. 07:00 [edit]

category: カメラ(PENTAX他)

OLYMPUS OM SYSTEM~1978年頃…かな  

先月半ばに田舎へ行った時、物置の掃除をしていて70年代のカメラカタログが入ったダンボール箱を発見しました。
本当は70年代の自動車のカタログが沢山あったはずと思い、それが出て来ないかなと思っていたのですが、残念ながら自動車のカタログは見つからず、カメラのカタログが見つかりました。
 
その中から今回は、OLYMPUS(オリンパス) OM SYSTEMの全体像が紹介されたパンフレットをご紹介させていただきます。
ただ、かなり大きい(A1版というのかな?)ので、スキャンではなく普通に撮影したので見にくいのはご容赦願います。(右下クリックで拡大します。)
顕微鏡用の撮影機器が揃っているのがオリンパスらしいですね。


OM SYSTEMの核をなすOM-1は、小型軽量一眼レフの先駆けで、旭光学のPENTAX MXが発売されるまではOM-1が世界最小最軽量のシステム一眼レフでした。
ただ、MXはOM-1よりも縦×横×奥行とも0.5mmずつ小さいに過ぎず、大きさの違いはないに等しかったと思います。
自分はMXを今も所有しておりますが、たまたま家にPENTAX Kシリーズのカメラがあったため、レンズが共有できるMXを選んだだけで、そういったことがなければOM-1を買っていたのではないかと思います。
 
なお、このパンフレットには、何故か時点の記載がなく正確なところはわからないのですが、裏面を見るとパールコーダーSD-3(マイクロカセットを使用する録音機)が昭和53年11月発売予定と記載がありますので、それよりは以前のものと思われます…ということでタイトルに1978年頃と書かせていただきました。
 
〔追記〕
OM-1、OM-2の機種別カタログは、別途ご紹介させていただこうと思います。
田舎から持ってくるのを忘れてしまいましたので…(汗)
他メーカーのカメラのカタログもありますので追ってご紹介させていただきたいと思います。
 

 
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Posted on 2015/01/02 Fri. 09:00 [edit]

category: カメラ(PENTAX他)

EOS 7D MarkⅡ(Canon)  

最近何かと話題のCanon EOS 7D MarkⅡです…カタログですが。
アキバのヨドバシカメラでもらってきました。
2週間ほど前に行った時には、鉄道版のカタログがなくなっていたので、何ももらってこなかったのですが、昨日行ったら鉄道版があったので他のものとともにもらってきました。
画像をクリックするとキャノンのサイトのPDFファイルにリンクします。(以下同じ。)

 
がたぱしゃさんも書かれていましたが、このカメラは65点オールクロスセンサーで、且つ、画面の端の方までセンサーがあるのが良いですね。
なお、ヨドバシアキバには実物が1台のみ置いてありましたが、長々と触っている人がいたので、待ってられなくて帰ってきてしまいました。
 
左から、飛行機版、モータースポーツ版、野鳥版、スポーツ版です。

 
 
 
 
すみません、野生動物版もあったのですがスキャンするのを忘れました。
また、総合カタログというのもあったのですね。
総合カタログは目に付きませんでした(汗)が、よくぞこれほど多くの種類のカタログを作ったものです。
まあ、ボディのみの最安値が20万円超、70-200mmF2.8のレンズが定価30万円ですから自分にはとても手が出ません。
買う予定もないのにカタログをたくさんもらってきてしまいすみません…
 

 
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Posted on 2014/11/14 Fri. 06:15 [edit]

category: カメラ(PENTAX他)

tb: 0   cm: 4

LYTRO ILLUM~後からピントを合わせられるカメラが日本発売  

既にご存じの方も多いでしょうが、加賀ハイテックは昨日(10月5日)、米Lytro社のデジタルカメラ「LYTRO ILLUM(ライトロ・イルム)」を12月中旬から国内で発売すると発表しました。
このカメラの特徴は、なんといってもリフォーカス機能で、撮影後にピントを合わせる場所を選択できるということです。

一般的なデジタルカメラとの構造上の違いは、イメージセンサーの上にマイクロレンズアレイと呼ばれる微小なレンズの集合体を配置したことで、カメラのレンズを通過した光は、複数のマイクロレンズを通ってセンサーに記録されるそうです。
センサーはマイクロレンズ毎に微妙に異なる小画像群を生成し、この画像群をレンダリングすることでピント位置の異なる複数枚の画像を作り、これを統合することによってピント位置を任意に変えられる画像ができるとのことです。
 
主な仕様
センサー:4000万アレイ(光線、画素ではない)
出力画素数:約400万画素(2450×1634ピクセル)
レンズ:30~250mm F2.0の光学8倍ズーム(35mm判換算)※日本製
感度:IS080~3200
シャッター:32~1/4000秒
モニター:4型液晶モニター(マルチタッチ対応)
無線LAN:IEEE 802.11a/b/g/n/ac
重量:940g

11月中旬には日本語サイトが開設され、予約受付も始まるそうです。
価格はオープンで、想定価格は20万円前後となる見込みだそうです。
原理はよくわかりませんが、このカメラで鉄道写真を撮ったらボケることはなくなるのですかね。
そうだとしたらちょっといいかもしれませんね。
次期製品ではセンサーを6000万アレイとする予定とのことですので、そうなれば初期のデジタル一眼レフの600万画素程度の写真を撮ることが可能となりそうです。
なお、アマゾン等では既に欧米で発売されている平行輸入品を購入することが可能ですので興味のある方け如何でしょうか。
 
Lytro社のサイトはこちら
加賀ハイテックのリリースペーパーはこちら
AV Watchの記事はこちら
ITmediaの記事はこちら
 

 
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Posted on 2014/11/06 Thu. 21:19 [edit]

category: カメラ(PENTAX他)

tb: 0   cm: 8

MXとMX-1(PENTAX)~やっぱり違います  

久しぶりのカメラネタです。
発売前に当ブログでもご紹介させていただきましたが、PENTAXブランド最後のコンデジとも言われるMX-1を入手しました。
発売されてから既に1年以上経っているのに、ほとんど同性能といわれるOLYMPUSのXZ-2よりも割高です。
でも、フィルム時代にMXを使ってきた自分としては魅力ある製品には違いありません。
また、価格コムのコンデジ満足度評価では長く1位を続けていました(今は2位のようです)。
もう少し安くなったら購入しようと思っていたのですが踏ん切りがつきませんでした。
 
6月初旬にヨドバシで30,780円(ポイント還元で27,700円)位になったので、売値が2万円台になったら買おうかな」と思っていたのですが、6月中旬にヨドバシアキバヘ行ったら売値が37,250円に上がっていました。
「えっ、そんなことがあるの?!」と思いつつも後の祭りでした。
仕方ないのでネットで探して新宿のMカメラで送料込28,800円で売っていたので買ってしまいました。
実は、手元に来てから約2週間経つのですが、まだあまり使っておりません。
記念写真も撮っていなかったので、今回は1977年から愛用しているMX(黒)と一緒に写真を撮りました。

 
以下、感想です。
・MX-1は、MXと同様に上下のボディカバーがブラス製となっており、コンデジにしては結構重いです。
・MXが小さいこともあり、大きさはあまり変わらなく思えますが、やはりMXを名乗るのであればOM-Dのようにファインダーとペンタ部を設けて欲しかったです。
・可動式の液晶表示部を設けたことでボディの厚みは結構あってMXの方が薄いです。
・写りはまだ評価するほど撮っていませんが、レンズが明るい(F1.8~2.5)こともあってそれなりに綺麗です。
・1cmマクロは自分の一眼用レンズではできないので便利だと思います。
・ボディ表面貼付の合成皮革(布)はベタツキ感があって出来はイマイチです(37年前のMXは今も劣化がほとんどないのに…)。
・専用ケースの設定がないので、PENTAXの交換レンズ用の布ケースに入れていますが、すぐに取り出せるのでまあ良いかな。
・レンズキャップはスイッチを入れる前に外さないと動きません(一眼レフと違って不便です)。
 
結局、この後、MX-1ではなくてMXの方をいじっていたのですが、自分の標準仕様のMXはこち
らです。

 
ワインダー、アイカップM2、ホットシューカバー、ラバーフードは付けっぱなしです。
ホットシューカバーは上部を外すとファインダーキャップになります(使ったことはありませんが便利です)。
なお、ラバーフードは今のデジ一でも付けっぱなしですが、格好はイマイチでもカメラをぶつけることが多い自分には昔からこれ(ゴム)が一番と思っています。
ファインダーはフルサイズ、K-5では視度補正をしないとクッキリ見えないのに、MXでは視度補正をしなくてもピントが合わせられるのは何故でしょう。
 
そして、いじっていたら3点ほど気になる点がありました。
(1) 5点LEDの露出計が暗い場所でも常にオーバー表示となる。
(2) ワインダーが動かない。
(3) ワインダーのレリーズボタンを押しても露出計がオンにならない。
結論から言えば、
(1) は、レンズの絞り環を繰り返し動かしていたら直りました。
(2) は、ワインダーをカメラから外して電池の接点を磨いたら直りました。
(3) は、なかなかしぶとかったのですが、ワインダーとカメラボディの電気接点部分に発生していた銅の酸化物のようなものを削ぎ落としてCRC-556を付けて綿棒でゴシゴシ拭くことで直りました。
考えてみたら1年半ほど前に自分でモルトの交換をしたのですが、それ以来ほとんど触っていなかったような気がします。
やっぱり機械類は触ってあげないとヘソを曲げるのでしょうね。
もっと使ってあげないといけないですね…あれ、最後はMXの話になってしまいました(笑)。
 

 
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Posted on 2014/07/01 Tue. 07:00 [edit]

category: カメラ(PENTAX他)

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