A.V.C 64(Series181)

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C56(国鉄最後の日)~汐留貨物駅  

1987年(昭和62年)3月31日、国鉄は終焉の日を迎えました。
山手線や中央線その他多くの路線で、国鉄の列車は、「さようならJNR」のヘッドマークを掲げて走行していましたね。その写真は、別途ご紹介させていただきたいと思いますが、今回は3月31日に東京で催されたイベントの一コマをご紹介します。
日本の鉄道発祥の地である新橋(汐留貨物駅)に、京都の梅小路蒸気機関車館からやってきていた動態保存のC56 160号機です。営業運転ではないものの、都心に蒸気機関車が入ってきたことは、当時でもあまりなかったのではないでしょうか。
背景には銀座第一ホテル(当時)が写っています。「ゆりかもめ」の開業も、まだまだ先(1995年)ですね。
 
この頃は非鉄時代でしたが、さすがに国鉄最後の日のイベントくらいは見ておこうと思って出かけたのだと思います。
4月1日の深夜0時には、このC56 160号機の汽笛が、当時の橋本運輸大臣と杉浦国鉄総裁によって鳴らされ、JRグループが発足しました。
あれから25年、汐留界隈は高層ビルにだらけになってしまいましたね。

 
このネガは25年間、木製机の引き出しに入れっぱなしで、空気に触れていた時間が長かったためか、全体が赤く、機関車の煙は茶色に、変色してしまっていました。
Photo Shop Elementsであれやこれやしながら色を補正しましたが、慣れないこともあり1枚いじるのに何時間もかかってしまったあげく、直しきれませんでした。
他の写真もありますが、とりあえず、この日のメインであったはずのC56をアップさせていただきました。
 
こうやれば完璧という補正方法はないでしょうかね?
一発で全体の色調を判断して補正してくれるようなソフトがあると楽なのですが…
 

 
 
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Posted on 2012/09/17 Mon. 07:31 [edit]

category: 鉄写(OLD)

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