A.V.C 64(Series181)

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高岡に鉄道車両解体工場  

少し時間が経ってしまいましたが、12/18の読売オンラインにタイトルの記事がありましたのでご紹介させていただきます。
 
《環境関連事業「豊富産業」(滑川市)グループの日本車両リサイクル(高倉康氏社長)は17日、高岡市伏木の工場で、JR西日本の老朽化した鉄道車両を初めて解体し、報道陣に公開した。不要になった車両は通常、解体業者が車両基地などに出向きスクラップするが、
アスベスト(石綿)対策などにも配慮した専門の解体工場が出来たのは全国初という。
 1970年代に製造された長さ22メートルの車両は、解体に先立ち、5日間かけてアスベストを除去。車両の周囲をビニールで2重に覆い、飛散防止剤を表面に吹き付けるなど万全を期した後、日本や米国などで特許を取得した「ギロチンプレス機」を使い、約30分で1両を解体した。
 (中略)
同社によると、鉄道車両は、建築物などに適用されるアスベストの飛散防止規定の対象外で、これまでの解体作業ではアスベストが飛散していた可能性があるという。高倉社長は「これからの時代、目に見える形で環境に配慮する姿勢が注目されるだろう」と語り、今後は船舶などに受注領域を広げる考えだ。》
 
親会社の豊富産業は、自動車解体とリサイクルをメイン事業としており、定期的に出てくる鉄道廃車車両を安定的に引き取っていくことで、新しい収益源になると判断したようです。
各鉄道会社が車両を解体する費用もバカにならないため、まとめて(お安く?)引き受けましょうということなのでしょう。
来年以降はJR東日本の車両も引き取っていくとのことで、このビジネスモデルが成功すれば、将来的には、ここに日本中の旧型有名車両が並ぶことになったりするのでしょうか。
なお、掲載が不適とのご指摘などがあった場合は速やかに削除いたします。
 
読売オンラインの記事はこちらです。
 

 
 
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Posted on 2012/12/21 Fri. 08:14 [edit]

category: その他

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70系(クハ77)~廃車を待つ旧型国電 その5  

かなり時間が経ってしまいましたが、クハ77002をご紹介した時に、画像をきちんと補正してからアップしますと記載した写真です。
そのこと自体を完全に失念しておりました…申し訳ございません。
1978年(昭和53年)4月8日に新前橋電車区に留置されていたクハ77000です。


クハ77は、全国で両毛線のみで使用されており、サロ85を母体に改造されたことから、座席が他の普通車よりも豪華でした。
もう一度あのシートに座りたいものです…
 

 
 
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Posted on 2012/12/20 Thu. 21:48 [edit]

category: 鉄写(OLD)

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都電5500系(PCCカー)~荒川車庫の風景  

「鉄道文化むら」に続いて保存車のご紹介です。
2011年10月、荒川車庫で撮影しました。
この「都電おもいで広場」は2007年から、土・日・祝日のみ公開されているようです。
左側の後ろを向いている人は、お花電車「花100系」の写真を撮っておられますね。

 
右側には7500系がいました。

 
これ以来、荒川車庫に行ってないなぁ…というか、都電自体を見ていません。
 

 
 
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Posted on 2012/12/19 Wed. 06:47 [edit]

category: 鉄写

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EF30 & EF80(量産交直両用機)~ここで何を思う…  

今年の夏になりますが、信越線の「SLうすい(D51 498号機)」撮影のついでに、初めて横川の鉄道文化むらに行きました。その時の写真は、何回かアップさせていただきましたが、多くはほったらかしになっていました。今回はあらためて鉄道文化むらの交直両用機をご紹介させていただきます。
 
まずはEF30 20 号機です。
EF30は、世界初の量産交直両用電気機関車として、下関以西の交流電化区間用に1960年~1968年にかけて製造されました。無塗装ステンレスの車体が独特の風貌ですね。
自分は関門トンネルを通過したことすらなかったため、動いているEF30を見たことがありませんでした。

 
次はEF80 63 号機です。
EF80は1962年~1967年にかけて常磐線用に製造されました。関東地方で見ることができたため、上野駅で撮った急行「十和田」などの写真はありますが、それでも自分の身の回りにいた機関車ではありませんでした。
現役時代に見たEF80は、もっとくすんだピンク色で「あまり綺麗な色ではないなあ」と思った覚えがあります。


両機とも、見ず知らずの碓氷峠に連れてこられて何を思っているのでしょう?
交直両用機なので、当然ここ(信越線)でも動けるはずですが、頭上を見ると今は架線がありません。
(この二両だけではありませんが)架線のない場所の電気機関車は、動きたくても動けずにどこか悲しそうに見えます…自分だけかもしれませんが。
 

 
 
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Posted on 2012/12/18 Tue. 06:43 [edit]

category: 鉄写

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EF65(オリエント急行)~24年前の今日  

今日はEF12のラストナンバーである17号機のご紹介をしようかとも思っていたのですが、今月はEF12ばかりになってしまっていたので次の機会に延期して、国鉄色のEF65をご紹介します。
牽引しているのは、なんと「オリエント急行(エクスプレス)」、1988年(昭和63年)10月~12月にかけて、フジテレビ開局30周年記念事業としてJR東日本の協力の下、パリ~東京間で走った臨時列車です。
機関車はEF65 1024号機、場所は上越線の渋川~敷島間、大正橋のところですね。
撮影日メモがなかったのですが、1988年12月17日の上り回送列車だと思います。
当時は鉄道写真を撮ることもほとんどなくなっていましたが、さすがにこれは1枚くらい撮っておくべきだろうと考えて、自宅からそれほど遠くない渋川まで行ったのだと思います。
1988年に撮った鉄道写真は、たしかこの日が最初で最後でした。

 
バブルの時代とはいえ、すごいことをやっていましたね。
今では考えられないでしょう。

このフィルムも保管状態が非常に悪く空は真っ黄色、夕方だったのかホワイトバランスもおかしくて枯れ草は赤くなっているし、ASA400のフィルムで粒子は粗いし、補正するにもどこから手を付けていいのかお手上げ伏態でした。
まあ、とりあえず黄ばみと赤みを取れば見られるようになるだろうと割り切って補正しましたが、色が抜け過ぎてしまったかもしれません。
 

 
 
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Posted on 2012/12/17 Mon. 06:35 [edit]

category: 鉄写(OLD)

EF12 + EF15(上越線重連貨物列車)~165系が!  

今月はEF12の連投で飽きられそうですが、もう一回、日付ネタをお許しください。
以前もご紹介させていただいたことがありますが、上越線を下っていくEF12とEF15の重連貨物列車です(牽引はEF12 16号機とEF15 113号機でした)。
この列車は5~6回は撮りに行ったと思うのですが、165系の下り列車(急行「あかぎ」の回送だったかな?)と被ってしまうことが何回かありました。

 
ノロノロで走る重連貨物列車に対して、165系の方が加速が早いので目の前で思いっきり視界を遮られてしまうのでした。
ただこの日は、165系が通過した後、この重連貨物列車が赤信号のため一時停止したようで、フィルムにEF12 16号機のアップ写真が残っていました。

 
余裕がなかったようで、画面からはみ出してしまっています。
こう見ると、車体塗装がボコボコなのも旧型電機の渋いところですが、特に、このEF12は好きだったんですよね。
 
〔参考〕
基本的に同じ場所ですが、よろしければご覧ください。
上記には明日の日付ネタ機関車も入っているので、明日はさすがに止めようと思います(笑)。
 

 
 
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Posted on 2012/12/16 Sun. 10:19 [edit]

category: 鉄写(OLD)

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EF12 (ペンキ痕の残る15号機)~労働争議の名残?  

本日の日付ネタも兼ねてEF12 15号機をご紹介します。
先日ご紹介したEF58 90号機と同じ1977年(昭和52年)12月に高崎第二機関区で撮影しました。
EF12は1・5・16・17号機の4両が、吾妻線で最後まで活躍していましたので、自分も上記4両の写真は撮ったのですが、他号機は自分が鉄道写真を撮り始める前後に廃車になってしまったため、撮影した記憶がありませんでした。
上記4両の他に唯一発見したEF12の写真が、この15号機の写真ですが、ネットで調べたところ、この写真を撮った1977年12月に廃車になっているようですので、この後すぐに解体されてしまったのでしょうね。


ボディ横にはおそらく「スト権奪還」とか書かれていたのでしょう。白いペンキの痕が残っています。詳しくはありませんが、1970年代半ばの国鉄労働組合等は、「スト権回復を目指した「スト権スト」なるストを強行したりして国民の反感を買っていました(子供ながらにスト権はあってもなくてもストはできるんだと不思議に思っていました)。
また、本格的モータリゼーションの到来や、ほぼ毎年のような運賃値上げなども利用者の国鉄離れを加速させることになり、最終的に国鉄は解体、分割・民営化されることになりました。
 
個人的には、民営化はともかく分割が必要だったのか未だに疑問はありますし、国鉄が赤字を増やした原因の一つが、「我田引鉄」などと言われた政治家の圧力による不採算路線の建設であったことは明らかで、国鉄改革で世間が喧々諤々としていた時代を思い起こすと、「政治家は昨日までAと言っていたのに、今日からはBと言っても、過去の責任を取らなくていい、おいしい商売なんだな」と思った記憶があります。
今回は途中から変な話になってしまい申し訳ございませんでした。
 

 
 
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Posted on 2012/12/15 Sat. 08:00 [edit]

category: 鉄写(OLD)

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181系(ボンネット型特急とき)~引っ張り過ぎ!?  

おおむね月一でご紹介している181系ボンネット型特急「とき」です。
1979年(昭和54年)3月に撮影した「とき19号(2019M)」、場所は高崎線の神保原~新町間、珍しく撮影メモが残っておりました(笑)。
モノクロームで撮った181系をアップするのは初めてですね。
引っ張りすぎて頭がほぼギリギリです。
どうもこの日は画面いっぱいに撮ることに熱心になっていたようで、同じフィルムに入っていた489系特急「白山」などは頭上のライトがはみ出てしまっていました…。

 
カメラはRICOH XR-1でした。RICOH XR-1は、PENTAXのKマウントを採用したマニュアル機ですが、結構写りがよく気に入って使っていた覚えがありますね。
レンズはsmc PENTAX 55mm/F1.8+2xテレプラスでした。55mm/F1.8は、今でも一部で人気があるKシリーズ時代の標準レンズですね。このレンズで撮ったフィルムは今見ても確かに描写やボケの感じが良いです。当時はそんなことは気にせず、smc PENTAX M50mm/F1.4を入手した時に手放してしまいました…(残念)
当時は、RICOHとPENTAXが同じ会社になるとは、思いもよりませんでしたね。
あっ!気が付いたら181系の話がカメラの話になってしまった…
 

 
 
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Posted on 2012/12/14 Fri. 06:43 [edit]

category: ~181系特急「とき」

老機関車の息遣い(NIKKEI ART REVIEW)  

タイトルは本日(2012年12月13日)の日本経済新聞朝刊に掲載された記事の題名です。
電子版(有料)の契約をしていればネットで読めるようですが、フリー部分にはありませんでした。
以下、一部ご紹介させていただきます。

《実用のSLが日本の鉄路から消えて37年。水と火でほとばしるエネルギーを生み出し、長い列車を引き、近代を支えた記憶は遠い。なのに彼らは今もそこここにたたずみ、人を圧倒する。どんなに年老いても、赤さびても…。》
さすが編集委員の方(大島三緒氏)の文章ですね。堂々としたSLの姿が目に浮かぶようです。

 
本文は、まず北海道夕張市の「石炭歴史村」にある閉鎖された「SL館」の取材記事から始まります。夕張鉄道11型(国鉄9200型の下部と8620型の上部を組み合わせたSL)が保存されており、他にも9600型や多くの歴史的鉄道資料が、今は閉ざされた館内に残されているそうですね。
鉄道ファンからすればお宝が閉鎖されたまま眠っているなんてもったいないと思ってしまいますね。
 
次に紹介されていたのが、旧国鉄富内線の振内駅跡に置かれているD51-23(紙面の大きな写真です)。このD51はサハリン向けに製造されたもので、ナンバーにハイフンを入れることで国内用と区別したらしく、約20年前に日本に里帰りしたのだそうです(そういえばそんなニュースがあたような…)。
《この車体が保つ風格はどうだ。重みはどうだ。今にも走り出しそうな躍動感はどうだ。尊厳という言葉さえ、思い浮かぶ機関車である。~(中略)~やはり、彼らは生き物かもしれない》
 
自分は、北海道の昔のSLには縁はありません(というか現役時代のSL自体に縁がありませんでした)が、心に響いた記事でありましたのでご紹介させていただきました。
なお、掲載が不適とのご指摘などがあった場合は速やかに削除いたします。
 

 
 
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Posted on 2012/12/13 Thu. 21:50 [edit]

category: その他

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伊豆急行2100系(リゾート踊り子)~黒船電車  

285系サンライズエクスプレスの団体臨時列車を撮影したのと同じ日に川崎駅で撮影した伊豆急行の2100系(黒船電車)です。
黒船電車は、たまに総武線まで乗り入れて来ることがあるので、千葉県内で撮影したことがありましたが、東海道線で見るのは初めてでした。

 
実は赤と青の塗り分けの2100系(リゾート21、アルフア・リゾート21)は未だに撮影機会がなく、先日ご紹介した251系「スーパービュー踊り子」とともに今のところまともな走行写真がありません。
普通列車と被ってしまいリアエンドは撮れませんでしたので、下の写真も中途半端に終わってしまいました。

 
なかなか東海道線方面に足が向きませんが、あらためて行っておかないと…
そういえば、185系の特急「踊り子」ですら、この日は上りの回送幕のものと下りのリアエンドしか撮れませんでした。
 

 
 
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Posted on 2012/12/13 Thu. 06:32 [edit]

category: 鉄写

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