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高岡に鉄道車両解体工場  

少し時間が経ってしまいましたが、12/18の読売オンラインにタイトルの記事がありましたのでご紹介させていただきます。
 
《環境関連事業「豊富産業」(滑川市)グループの日本車両リサイクル(高倉康氏社長)は17日、高岡市伏木の工場で、JR西日本の老朽化した鉄道車両を初めて解体し、報道陣に公開した。不要になった車両は通常、解体業者が車両基地などに出向きスクラップするが、
アスベスト(石綿)対策などにも配慮した専門の解体工場が出来たのは全国初という。
 1970年代に製造された長さ22メートルの車両は、解体に先立ち、5日間かけてアスベストを除去。車両の周囲をビニールで2重に覆い、飛散防止剤を表面に吹き付けるなど万全を期した後、日本や米国などで特許を取得した「ギロチンプレス機」を使い、約30分で1両を解体した。
 (中略)
同社によると、鉄道車両は、建築物などに適用されるアスベストの飛散防止規定の対象外で、これまでの解体作業ではアスベストが飛散していた可能性があるという。高倉社長は「これからの時代、目に見える形で環境に配慮する姿勢が注目されるだろう」と語り、今後は船舶などに受注領域を広げる考えだ。》
 
親会社の豊富産業は、自動車解体とリサイクルをメイン事業としており、定期的に出てくる鉄道廃車車両を安定的に引き取っていくことで、新しい収益源になると判断したようです。
各鉄道会社が車両を解体する費用もバカにならないため、まとめて(お安く?)引き受けましょうということなのでしょう。
来年以降はJR東日本の車両も引き取っていくとのことで、このビジネスモデルが成功すれば、将来的には、ここに日本中の旧型有名車両が並ぶことになったりするのでしょうか。
なお、掲載が不適とのご指摘などがあった場合は速やかに削除いたします。
 
読売オンラインの記事はこちらです。
 

 
 
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Posted on 2012/12/21 Fri. 08:14 [edit]

category: その他

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