A.V.C 64(Series181)

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「SLニセコ号」など3列車廃止(JR北海道)~存続は「SL冬の湿原号」のみ  

既に情報は飛び交っていましたが、本日(7月10日)の新聞報道によると、JR北海道の島田社長は、7月9日の定例記者会見で、道内で臨時列車として運行しているSL列車の4列車のうち3列車を今年度で廃止する方針を明らかにしたそうです。
廃止されるのは、
・「SLニセコ号」(札幌~蘭越)
・「SL函館大沼号」(函館~森)
・「SLはこだてクリスマスファンタジー号」(函館~大沼公園)
の3列車で、「SL冬の湿原号」(釧路~標茶)は、来年度以降も存続予定とのことです。
 
写真は、C11 171号機牽引の「SLニセコ号」です。
撮影は、2010年11月の小樽駅でした。


島田社長は、「SLは車体が重く、レールに負担がかかる」と廃止に理解を求めたそうですが、JR北海道の幹線はC11クラスの重さにすら耐えられないのでしょうか。
その他にも、2両のC11に新型の自動列車停止装置(ATS)の搭載が難しい(函館線は2016年6月に新ATSが設置義務化対象)ことや、北海道新幹線の開業準備を優先する必要があることがSL運行廃止の理由だそうです。
また、一連の事故や不祥事を受けて、安全体制の立て直しに専念するため、SL整備の担当職員を定期列の安全対策や北海道新幹線の開業準備に振り分ける方針とのことです。
毎年多額の赤字を出しているJR.北海道において、業務の優先順位を考えると、SL運行の縮小は避けられないという判断のようですが、北海道の観光業に影響は出ないのでしょうか。

読売オンラインの記事はこちら
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Posted on 2014/07/10 Thu. 21:36 [edit]

category: その他

583系(地引網体験号)~今週末は「わくわくドリーム号」  

今回は昨年の7月27日に運転された583系「地引網体験号」をご紹介させていただきます。
1年前に一度アップしておりますが、まだご紹介していないカットがありました。
「地引網体験号」は、両国を23:15に出発、富浦駅(内房線)に翌朝7:24着、地引網体験やバーベキューをして、帰りは富浦駅を15:43発、両国駅着18:05というダイヤで走りました。
「ゴロンとシート」で行くというのが売りでしたが、復路は2時間強しかかからないのに、往路は8時間かけて走行するという列車でした。
房総半島を583系が走るということで話題となりましたが、この日は遠くまで行くことはできませんでしたので、この写真は自宅近くで送り込み回送列車を撮影したものです。

 
今週末は、また、「わくわくドリーム号」の設定がありますね。
最近は自宅近くでのお手軽撮影が多かったので、たまには違うアングルで撮りたいとも思うのですが、何処で撮影しようかな…
 

 
 
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Posted on 2014/07/10 Thu. 07:14 [edit]

category: 鉄写

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