A.V.C 64(Series181)
Audio.Visual.Camera...
485系(辰野町町民号)~「彩」に新宿で遭遇 
昨日は、標準ズームレンズの広角時における周辺領域のピントがしっくり合わず気持ちが悪いため、新宿のPENTAX(リコーイメージングスクエア)へ行きました。
このレンズは一度ピントの修理をしているのですが、最広角時(16~20mm程度)での周辺領域のボケがまだ気になり、前回修理の保証期間内にもう一度チェックしてもらおうと思いました。
この件の詳細については、今回はカメラごとPENTAXに預けてきてしまったため、返却後に改めて書きたいと思います。
さて、新宿駅で中央線快速を降りると、ちょうど485系「彩-いろどり-」が中野方面から入線して来たところでした。
西口で改札を出るつもりだったので、中央線快速の2両目に乗っていた自分は「彩」の姿を後方に探したのですが見つかりません。
最後部まで歩いていくと中央線以外の特急などで使われる6番線に「彩」の姿を発見しましたが、ヘッドマークが点灯していることはわかるものの遠過ぎて読めず、結局、地下通路を歩いて6番線まで行ってしまいました。
前置きが長くなりましたが、近づいてみるとヘッドマークには、「辰野町町民号 60th 辰野町新町発足60周年 人も町も自然も輝く光と緑とほたるの町」との記載がありました。
1枚目の写真では文字が読めないのでアップも撮っておきましたがこれでも読めませんね。
目玉がちょっと不気味な感じです。
フロント側も撮影しようと思い歩いて行ったのですが途中で時間切れ、辿り着く前に「彩」は発車してしまいました。
それでも、これまでは走行写真しか撮ったことがなかった485系「彩」を近くで見ることができてよかったです。
帰宅後にダイヤ情報を確認したところ、この列車は掲載されていましたが、列車名までは書いてありませんでした。
JR東日本 国鉄 485系 彩 いろどり ジョイフルトレイン 団体 臨時列車
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