A.V.C 64(Series181)

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485系(特急白鳥)~歴史ある名称が消えてしまいますね  

今回は、何となく始まった「あと僅かシリーズ」の第四弾、特急「白鳥」です。
列車名としての「白鳥」は、1960年(昭和35年)12月に秋田~青森~鮫間で運転を開始した準急列車が最初で、1961年(昭和36年)10月に大阪~青森・上野を結ぶDC特急(キハ80系)に名称を譲り、日本一長い走行距離を走る昼行特急列車となりました。
その後、1972年(昭和47年)10月、白新線&羽越本線の電化完了に伴い「白鳥」は485系電車に置換えられ、2001年3月まで運行されています。
この時点で一時廃止となった「白鳥」ですが、2002年12月、東北新幹線の八戸延伸時に、八戸・青森~函館間で特急「白鳥」・「スーパー白鳥」の運転が開始されたことで復活、2010年に新幹線が新青森まで全通したことにあわせて運行区間が青森~函館間に統一されました。
そして、来週末の3月26日の北海道新幹線開業を前に、3月21日を最後に運行を終了することになりました。

写真は485系3000番台の「白鳥」です。
撮影日は2015年7月、津軽海峡線の中小国~津軽今別間、線路際まで行く時間がなく車体が草に埋もれた写真になってしまいました。


2枚目は国鉄特急色&文字ヘッドマークの「白鳥」です。(再掲)
撮影日は1978年(昭和53年)8月、信越本線の来迎寺付近、不意討ちを食らったボケ写真ですみません。


3枚目は運転を開始した頃のキハ80系(キハ82)の特急「白鳥」です。(Father's書庫より再掲)
撮影日は不明ですが、大阪~上野間で「白鳥」が走っていた1961年10月~1965年9月の間の信越本線の高崎駅(昔の高崎駅)です。


1961年~2016年の間、1年ほどのブランクはあったものの、55年間走り続けてきた歴史ある列車名称「白鳥」が3月21日をもって消滅してしまいます。
できればもう一度この名称を復活させてもらいたいですが、その可能性はあるのでしょうか。
なお、今回は789系「スーパー白鳥」については割愛させていただきました。

※記載事項について誤り等ございましたらご指摘いただければ幸いです。


 
 
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JR東日本 国鉄 485系 キハ80系 キハ82系 特急白鳥 臨時列車
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Posted on 2016/03/19 Sat. 06:00 [edit]

category: 鉄写

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