A.V.C 64(Series181)
Audio.Visual.Camera...
8000系(東武鉄道)~桜の脇で、ヘッドマークは… 
今日は3月31日、平成29年度も終わりですね。
ただ、自分はカレンダーを勘違いして今日を4月1日と思い込んでいて、EF64 1001号機とDD51がPP運転をする「本物の出会い栃木号」を撮りに行こうと珍しく朝5時に起きて家を出てしまいました。
ただ、自分はカレンダーを勘違いして今日を4月1日と思い込んでいて、EF64 1001号機とDD51がPP運転をする「本物の出会い栃木号」を撮りに行こうと珍しく朝5時に起きて家を出てしまいました。
暫くしてから気が付いたのですが、どうも4月から仕事が変わることに伴い、昨日、会社で掃除や座席の移動などして、頭がもう新年度になっていたためのようです。(汗)
まあ、せっかくカメラを持って出かけたので、桜の脇で撮影できる東武亀戸線に行ってみました。
まあ、せっかくカメラを持って出かけたので、桜の脇で撮影できる東武亀戸線に行ってみました。
今日は、昭和30年代試験塗装の8000系8575Fと標準塗色の8565Fが運用に就いていました。
8565Fには、「全国交通安全運動」と書かれたヘッドマークが付いていました。
予想はしておりましたが、桜は綺麗さのピークを越えていてちょっと残念でした。
東武鉄道 8000系 JR東日本 ヘッドマーク
189系(かいじ号30周年記念号)~桜との最後の共演 
3月25日に運転された団体臨時列車「特急かいじ号30周年記念号」については、先日、アップさせていただいておりますが、今回は東中野で撮影した同列車の新宿への回送の様子をご紹介させていただきたいと思います。
多くの方がもっと左側から撮影しておりましたが、JNRマークが見えなくなってしまうためかこの場所は空いていました。
自分は、桜が伐採によりスカスカになってしまったのがわかりにくくなるため、この場所から撮影しました。
ラストラン時まで桜の花は残っていないでしょうから、この日が189系にとって桜との最後の共演の日となったのではないかと思われます。
JR東日本 国鉄 特急色 M51 M52 団体 臨時列車 ヘッドマーク
2000系(東京メトロ)~02系を置き換え 
東京メトロは、本日(3月26日)、丸ノ内線に新型車両2000系を導入し、02系を置き換えると発表しました。
2000系の運行開始は2019年2月、2022年度までに53編成318両を導入予定とのことです。
2000系の運行開始は2019年2月、2022年度までに53編成318両を導入予定とのことです。
写真は、東京メトロのリリースペーパーからです。
もう1枚もリリースペーパーからです。
2000系は、2022年度を目途に、日本の地下鉄で初めてCBTC(無線式列車制御システム)の稼働を目指しているとのことです。
東京メトロのリリースペーパーはこちら
なお、2016年10月に、丸ノ内線の新車両は2018年3月に納入予定で4月から営業運転を行うとのニュースが流れましたが、1年ほど予定がずれ込んだのかもしれませんね。
2016年10月の東洋経済の記事はこちら
東京メトロ 丸ノ内線 銀座線 1000系 2000系 01系 02系
E353系(スーパーあずさ)~外堀の桜とともに 
昨日は、東中野で189系「特急かいじ号30周年記念号」を撮影後、市ヶ谷へ移動して外堀の桜とともにE353系を撮影しました。
タイトルには「スーパーあずさ」と書きましたが、正確には「スーパーあずさ」の回送列車です。
無理やりに桜を入れて撮ったこともあり、列車がかなり小さくなってしまいました。
自分のカメラはAPS-Cなのですが、このようなアングルで撮ろうとするとフルサイズのファインダーが欲しくなります。
何枚もシャッターを切ったのですが、架線柱その他の支柱が良く見えず、車両に被ってしまったコマが多かったです。
JR東日本 国鉄 あずさ スーパーあずさ E351系 E353系 臨時列車
189系(かいじ号30周年記念号)~東中野の桜も風前の灯火 
前回の記事でも書かせていただきましたが、今日は団体臨時列車「特急かいじ号30周年記念号」が運転されました。
復路のM52編成は時間が遅いので往路のM51編成だけ撮影に行きましたが、東京の桜がほぼ満開とテレビで言っていたので東中野へ行ってみたところ、いつもカメラマンが集まる歩道橋近くの桜は多くが伐採されていて殆ど残っていませんでした。
結局、駅近くまで戻って後ろ姿だけ撮影しましたが、こちら側は残存率50%程度といったところでしょうか。
掲示されていたペーパーによると39本中16本が伐採されたとのことで、189系と同様に東中野の桜も風前の灯火状態になっているようです。
また、近くにいた人に聞いたところ、桜の周囲の菜の花まで軒並み刈り取られてしまったとのことでした。(>_<)
復路のM52編成は時間が遅いので往路のM51編成だけ撮影に行きましたが、東京の桜がほぼ満開とテレビで言っていたので東中野へ行ってみたところ、いつもカメラマンが集まる歩道橋近くの桜は多くが伐採されていて殆ど残っていませんでした。
結局、駅近くまで戻って後ろ姿だけ撮影しましたが、こちら側は残存率50%程度といったところでしょうか。
掲示されていたペーパーによると39本中16本が伐採されたとのことで、189系と同様に東中野の桜も風前の灯火状態になっているようです。
また、近くにいた人に聞いたところ、桜の周囲の菜の花まで軒並み刈り取られてしまったとのことでした。(>_<)
M51編成はJNRマーク付きでしたが、なんとかわかる程度にしか撮れませんでした。
まあ、ヘッドマークも「団体」だったし記録したということで…まさかラストランも「団体」幕ということはないですよね。
JR東日本 国鉄 特急色 M51 M52 団体 臨時列車 ヘッドマーク
西武鉄道101系(赤電)~やっと撮ったら今日から黄電も 
今日、午前中は家族の買い物に付き合わされ、午後はユニットバスの換気扇が老朽化により凄い音を出すようになってしまったため業者さんが交換工事に来ることから撮影には行けません。
換気扇は自分で交換しようかと思ったのですが、3部屋同時換気用の大型タイプなのでさすがに自分ではできそうもありませんでした。
そんなことで、今回は、先月、多摩川線で撮影した西武鉄道101系赤電ラッピング車をご紹介させていただきます。
西武鉄道の車両を一眼レフで撮影したのは、なんと3年半ぶりでした。
赤電ラッピング車は昨年12月に登場しましたが撮影する機会がなく、先月やっと撮ったと思ったら今日(3月24日)からオリジナル塗色の黄電も走り始めたとのことです。
伊豆箱根鉄道ラッピングについては正直なところよくわかりません。
自分は、1980年代に西武線沿線に住んでおりました。
当時は多摩湖線の方へ行くと赤電、それ以外は黄電でしたので、西武鉄道は黄色のイメージでが強いです。
最近は青や緑の車両もあるようですが、他社も含めて現代の鉄道車両はコーポレートカラーを重視しなくなっているのでしょうね。
西武鉄道のリリースペーパー(3月19日)はこちら