A.V.C 64(Series181)
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C50(KATO)~1965年型⇒2016年型 
今回は、実家にあったKATO(関水金属)のC50を2種類ご紹介させていただきます。
箱に入っているのは、2016年に「KATO Nゲージ生誕五十周年記念製品」として発売されたC50、箱の上に乗せてあるのは、1965年(昭和40年)に国産初のNゲージ製品として発売されたC50です。
1965年型のC50は子供の頃に動かしたことがありますが、テンダー内にモーターが入っており、キャブ内に軸受けがあって動輪を回す方式でした。
ウエイトも不足しており線路との接触が悪く非常に調子が悪かった覚えがあります。
C50は地元両毛線を走っていたとのことで群馬では馴染みの機関車なのですが、なぜKATOは記念すべき第一号製品をSLとしてはマイナーなC50にしたのでしょうね。
国鉄 蒸気機関車 C50 KATO 関水金属 オハ31
通勤電車に門番は不要(秋葉原駅)~NO! BLOCK / YES! OPEN 
昨日の夜、群馬から帰って来ましたが、関越自動車道の嵐山辺りで30kmの渋滞が発生しており、往路は2時間だったのが復路は4時間かかりました。
渋滞にもいろいろありますが、昨日は止まることのないノロノロ運転でした。
4時間のうち1時間半は時速5km~20kmの繰り返しで結構疲れたので今日は大人しくしていることにします。
さて、今回は、先日秋葉原駅で見た掲示をご紹介させていただきます。
「通勤電車に門番は不要」と書かれたものですが、ドア近くに立っている方は一度車両から降りて乗降の邪魔にならないようにしてくださいということですね。
なかなか良い出来だと思ったので撮影したのですが、この掲示は秋葉原駅オリジナルのものでしょうか。
秋葉原駅は自分も利用していますが、山手線・京浜東北線と総武緩行線の利用者が交錯してかなり混み合います。
今はコロナウイルス感染拡大防止のため時差通勤している方も多く、また、学生も休みになっているため混み方はそれほどでもありませんが…
コロナウイルス、いつ終息するのでしょうね。
JR東日本 秋葉原 山手線 京浜東北線 総武線 時差出勤 時差通勤 春休み 昭和通り
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