A.V.C 64(Series181)
Audio.Visual.Camera...
Audio Technica AT33LTD 
オーディオ関係はこのところすっかりご無沙汰でシステムの電源も月に1回入れるか入れないかみたいなことになっています。
先日、久しぶりにCDでも聴こうと思ったらMarantz SA-14のトレイが開かなくなってしまっていて焦りました。
理由はよくわかりませんが、あまりに使わなかったため、固まってしまったようです。
OPEN/CLOSEボタンを何回か押しているうちに開きましたが、やはり機械は時々使ってあげないとヘソを曲げるのでしょう。あまり酷使してもガタが来るので難しいところです。
先日、久しぶりにCDでも聴こうと思ったらMarantz SA-14のトレイが開かなくなってしまっていて焦りました。
理由はよくわかりませんが、あまりに使わなかったため、固まってしまったようです。
OPEN/CLOSEボタンを何回か押しているうちに開きましたが、やはり機械は時々使ってあげないとヘソを曲げるのでしょう。あまり酷使してもガタが来るので難しいところです。
…で、久しぶりにレコードプレイヤーをいじってみました。
カートリッジはAT33LTD、Audio Technica(オーディオテクニカ)のMCカートリッジです。
このカートリッジは、AT33MLを改良した限定バージョンで、限定1000台で販売されたものです。
AT33MLを使用したことはないのですが、第一世代のAT33Eは使用していたことがあり、
高城の伸びがイマイチだった覚えがあるのですが、このAT33LTDは超高城まで軽々と再生します。
広がり感もありSACDのような感じで、自分としてはかなり好きなタイプのカートリッジになります。
このカートリッジは、AT33MLを改良した限定バージョンで、限定1000台で販売されたものです。
AT33MLを使用したことはないのですが、第一世代のAT33Eは使用していたことがあり、
高城の伸びがイマイチだった覚えがあるのですが、このAT33LTDは超高城まで軽々と再生します。
広がり感もありSACDのような感じで、自分としてはかなり好きなタイプのカートリッジになります。
データシート、取扱説明書は以下のとおりです。
音はスペックだけでは分かりませんので参考にしかならないという認識ですが、
マイクロリニア針であることが、繊細な超高城再生に一役買っているのは間違いないでしょう。
音はスペックだけでは分かりませんので参考にしかならないという認識ですが、
マイクロリニア針であることが、繊細な超高城再生に一役買っているのは間違いないでしょう。
Posted on 2012/08/26 Sun. 13:50 [edit]
category: Audio & Visual
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