A.V.C 64(Series181)

Audio.Visual.Camera...

EPC-P80KS(Technics)~T4Pカートリッジ!  

今回は久しぶりにオーディオ関連の記事を書いてみたいと思います。
そうは言っても何か新しい機器を導入した訳ではありませんので、我家のデッドストックのご紹介です。
まずは以前書いたことがありますが、我家のサブレコードプレイヤーは1979年に発売されたTechnics(テクニクス)のSL-10です。
SL-10はリニアトラッキング方式といってカートリッジ(針)をレコード溝と直角方向に平行移動させて再生するトーンアームを持っています。
これによりプレイヤー本体はLPジャケットサイズを実現しました。
また、デザイン的にも優れていたことから、1980年の第1回グッドデザイン大賞を受賞し、ニューヨーク近代美術館(MoMA)にも永久展示されているとのことです。


あまりに久しぶりなのでSL-10の紹介文が長くなってしまいましたが、今回はこのプレイヤーに取り付けられるT4P規格のレコードカートリッジの一つEPC-P80KSをご紹介させていただきます。
SL-10に標準装備されていたEPC-P310MCが定価25,000円(針交換18,000円)であったことから、EPC-P80KSは子供のおもちゃのような製品ですが、松下電器産業はSL-10の発売以降SL-7、SL-5、SL-3などの割安なリニアトラッキングプレイヤーを次々と製品化していたことから、それらに合わせた廉価版カートリッジの一つがこれだったようです。
愛称は「かえとりっじ」、手軽に音の違いを楽しんでもらおうというコンセプトだったようです。


裏の説明文をみるとこのEPC-P80KSは高音強調タイプのジャズ用で、他にEPC-P80RSが高出力タイプのロック用、EPC-P80YSが中高音強調タイプのポップス用、EPC-P80GSがフラットタイプのクラシック用だったとのことです。
このカートリッジを使用することは当面ないと思いますが、現在使用しているEPC-P205C MK3やEPC-P310MCがダメになった時のためにそのまま持っておこうかなと思います。

 
 
話題のブログはこちらから

テクニクス 松下電器産業 Panasonic ナショナル T4P Pマウント

Posted on 2017/11/26 Sun. 16:24 [edit]

category: Audio & Visual

tb: 0   cm: 2

コメント

No title

こんばんは。
ニューヨークで永久展示されているのはすごいですね!
カートリッジも貴重ですね。ナイスです(微笑)

URL | なるさん #79D/WHSg
2017/11/30 02:00 | edit

No title

なるさんさん

おはようございます。
日本が元気な頃の製品ですね。
T4P対応カートリッジも昔は沢山の種類がありました。
今後、日本の工業製品が外国の博物館に展示されることはないでしょうね。

URL | SL-10 #79D/WHSg
2017/11/30 08:29 | edit

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