A.V.C 64(Series181)

Audio.Visual.Camera...

福島製SL復活  

本日(2013.1.27)の読売新聞朝刊の復興掲示板にあった記事からです。
読売オンライン内には現時点では見つかりませんでした(後日掲載されるのかもしれません)。
この会社が、ディズニーランドのSLを製造したのですね…知りませんでした。
 
福島市の鉄道車両メーカー「協三工業」が21年ぶりに蒸気機関車(SL)を製造した。栃木県の鉄道愛好家が「福島製のSLを復活させ、福島の人を元気づけたい」として発注した。かつて製造に携わった同社OBも協力し、1年がかりで仕上げた車両は27日、関係者やSLファンに披露される。
完成したのは全長約4・6m、幅約1・5m、高さ約2・5m、重さ約6トン。旅客用に比べると小型で、遊園地などを走るレジャー用と同じくらいの大きさだ。
同社は1940年に創業し、翌年からSLの製造を始めた。旅客や貨物、レジャー用と幅広く手がけたが、需要が減り、91年に東京ディズニーランド向けに製造した100両目を最後に受注が途絶えた。技術者も入れ替わり、SLに精通した社員はいなくなった。

転機は東日本大震災後の2011年8月。全国各地の機関車を収集・展示している「那珂川清流鉄道保存会」(栃木県那須鳥山市)の岡一美代表(66)から「力強く走るSLを見てもらい、原発事故の影響に苦しむ福島の人たちを元気づけたい」と依頼があった。
(中略)
同社は「技術者がいない」といったん断ったが、加藤守社長(64)が「貴重な技術を受け継ぐきっかけにしよう」と受注を決断。同社OBの技術者7人に協力を求めて、12年1月から製造を開始した。倉庫に保管していた1950年頃の設計図を引っ張り出し、部品のほとんどは一から作った。蒸気の力を車輪の回転に変える仕組みの調整に苦労したが、今月20日には同社敷地内で試運転に成功した。
(中略)
同社は27日午前10時から完成記念式典を開き、10時半頃から敷地内の線路で実際に走らせる。一般の人も見学できる。SLはその後、同会に引き渡される。
加藤社長は「原発事故で一時は工業製品にも風評被害の影響が出た。これからも福島を元気づける仕事をしていきたい」と話している。問い合わせは同社(024・593・4901)へ。
 
時間があれば、見に行きたかったところですが、福島市へは東北新幹線を使ってもドア・トゥ・ドアで3時間、行くにはちょっと遠いです。
(諸事情で群馬に行ったのでもともと福島には行けませんでしたが)
仙台にいた頃、今の時期に、土湯温泉とか新野地温泉とかに行ったことを思い出しました。
雪の中で入る温泉は良かったなぁ…と温泉の話になってしまいました。
 
SLの全体写真は福島民報のサイトにありましたので、興味のある方はこちらへ。
なお、掲載が不適とのご指摘などがあった場合は速やかに削除いたします。
 

 
 
話題のブログはこちらから
 

Posted on 2013/01/27 Sun. 19:49 [edit]

category: その他

tb: 0   cm: 2

コメント

No title

こんばんは。
あだたら号と同型でしょうかね、復興に関して大いに活躍されることを期待しています。

URL | isao&よっちゃん #79D/WHSg
2013/01/28 00:06 | edit

No title

よっちゃんさん

おはようございます。
あだたら号と同じかもしれませんね。
自分は見たことがないので断定できませんが…

小型とはいえSLを新造するとは凄いことですよね。
がんばろう福島!

URL | SL-10 #79D/WHSg
2013/01/28 06:41 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→https://series181.blog.fc2.com/tb.php/316-114a0d8e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カレンダー

検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

アーカイブ

ブロとも一覧

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード


▲Page top