A.V.C 64(Series181)

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僕らはレールウェイ(いい旅チャレンジ20,000km)~国鉄キャンペーンソング  

今回は久しぶりに鉄ネタのレコード、国鉄キャンペーンソングの1つをご紹介させていただきます。
国鉄のキャンペーンソングとしては、山口百恵さんの「いい日旅立ち」(1978年)や郷ひろみさんの「2億4千万の瞳」(1984年)が有名ですが、その中間の1980年3月ダイヤ改正から10年間にわたって行われた「いい旅チャレンジ20,000km」のキャンペーンソングもありました。
このキャンペーンは、当時の国鉄営業キロ20,000kmの完乗を目指そうというもので、10年間で約1500人が完乗したそうです。(但し、キャンペーン期間中に国鉄改革が進行しローカル線の多くが廃止されたことからキャンペーン開始時に242線あった路線が終了時には167線に3割以上減少しました。)
※キャンペーン期間中の1987年4月に国鉄分割民営化が実施されています。
なお、分割民営化時に新幹線が独立路線として計上されることとなったため、国鉄最終日に19,240kmになっていた営業キロがJR初日には21,262kmになったそうです。(何が本当なのかわかりませんね。)

さて、前置きが長くなりましたが、「いい旅チャレンジ20,000km」のキャンペーンソング「僕らはレールウェイ」のジャケット(表・裏)です。
(クリックで拡大します。)
僕らはレールウェイ(表) 僕らはレールウェイ(裏)

作曲は、「風」や「花嫁」などで有名なはしだのりひこさんと寺門一憲さん、歌はヒポパタマス(寺門一慶さんと西条光四郎さん)です。
※「はしだのりひことヒポパタマス」というグループがはしださんが最後に結成したグループだったそうです。
なお、この曲は、1980年10月~1981年12月までフジテレビ系で放送されていたクイズ・紀行番組「いい旅、ときめき本線~チャレンジ20,000km」(司会:押坂忍さん)の後期エンディングテーマだったとのことですが、正直なところ自分には記憶がありません。
宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」や「チャレンジ20,000km」の本は持っていましたが、テレビは観ていなかったのかな。

「僕らはレールウェイ」(YouTube)はこちら

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国鉄 JR東日本 チャレンジ 20,000km はしだのりひこ 宮脇俊三 時刻表
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Posted on 2020/10/11 Sun. 00:07 [edit]

category: Audio & Visual

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コメント

おはようございます。
僕も中学生の頃、まだ鉄道ファンを始めた頃に会員でした。30線区くらい乗りました。
当時は子供を景品でつるのはおかしい、という国鉄への批判の声もありましたが、当時国鉄財政がかなり苦しい状態で、そんな声を聞く余裕はなかったものと思われます。
このキャンペーンのルールがややこしく、南武線浜川崎支線などの支線はその路線に乗っても1線区乗ったことにはなりませんが、全国を乗りたい場合は支線に乗っていないと全国制覇にはなりませんでした。

URL | 四季彩 #-
2020/10/11 09:51 | edit

四季彩さん

こんばんは。
30線区も乗られたのですか!凄いです!
自分は最初から無理だと思って参加もしませんでした。
3線区くらいは乗ったとは思いますが地元の路線すら乗りませんでした。
このレコードも何年か前にたまたま目について買ったものです。
あまり聴かれていなかったようでスクラッチノイズもほとんどありませんでした。

URL | SL10(Series181) #FHdD7f6w
2020/10/11 21:50 | edit

おはようございます。お久しぶりです虎の子南海です。
「いい旅チャレンジ20000㎞」懐かしいですねぇ。私も50線区は踏破したと思います。会員になったのは高校生の時で最初に踏破したのが横須賀線でした。
私は、関西在住ですので大阪近郊区間は後回しにして東京近郊、東北、北海道、九州、四国と正月、お盆、休日を使ってくまなく乗って、乗って、乗りまくりました。
クイズ紀行番組「いい旅ときめき本線~チャレンジ20000キロ」私も見たことがあると思います。「僕らはレールウエイ」今でも時々口荒んでおります。また、カラオケにも入っているのかな~と思ったらヒットしませんでした。う~~~ん残念。
また、当時、神戸市在住だった方が執筆した「おやこでチャレンジ20000キロ、発車のベルは聞こえずとも」という著書を所持しております。
この著書の内容は、計画から完全踏破までの物語で副題に「発車のベルは聞こえずとも」とありますが、これは、父親と一緒に交互に書かれており、息子さんは聴覚障害者で父親が息子さん小さい時からできるだけ多くのものを見せてあげたいという思いを込めて書いた作品で当時中学生だった息子さんが「チャレンジ2000キロ」の本を買ったとき父親に「チャレンジしたい」と申し出たことがきっかけで
父親も「よし、やろうと!!」まずは、九州からスタートしその後は日曜日、休日、等を使って延べ74日間という驚異のスピードで完全踏破をしました。
その後の、神戸の街並みは阪神淡路大震災で変りはて、この方のお住まいはどうなっているのだろう、父親はお亡くなりになったのだろうと思います。
今息子さんは、当時の著書からして50歳は超えていると思います。
長々とすみませんでした




URL | 虎の子南海 #-
2020/10/17 09:57 | edit

虎の子南海さん

こんばんは、お久しぶりです。
50線区も乗られたのですね。
自分は撮る方が優先で中途半端な乗り方しかしていないので
起点から終着まで乗り通すことは殆どありませんでした。
「いい旅ときめき本線~チャレンジ20000キロ」という番組も
「僕らはレールウェイ」という曲も記憶にありません。
ただ、本は持っていたのでシンボルマークは記憶にあり
たまたま中古レコードでこれが目に入りました。
「おやこでチャレンジ2000キロ…」という本も存じ上げません。
聴覚障害の息子さんはお元気なのでしょうか。
今でも日本は障害者に優しくない国ですので
当時は大変だったのでしょうね。

URL | SL10(Series181) #FHdD7f6w
2020/10/18 00:40 | edit

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